【ドイツ】オクトーバーフェスト、必須6ビールブランド – その2
ドイツのバイエルン州ミュンヘンで、1810年から開かれている、伝統的なビールのお祭りが、「オクトーバーフェスト」です。 オクトーバーフェストは、毎年10月の日曜日から始まる最初の2週間に行われます。 この短期間に大量に消費されるビールですが、どんなブランドでも良いわけではないことを、皆さんご存知でしょうか? ここでは、その1に続いて、オクトーバーフェストで売ることができる残りの3ビールブランドを紹介します。 おさらい パート1はこちらです。 オクトーバーフェストで売ることができるビールは、次の条件を満たさなければなりません。 1) ミュンヘンの醸造所で作られる高品質なビールで、 2) 麦汁が 13.5 % 以上 3) アルコール分が 5.8% から 6.4%。 この基準を満たすのが、現在のところ、次の6つの醸造所のみです。 Spatenbräu (1397年) Augustiner (1328年) Paulaner (1634年) Hacker-Pschorr (1417年) Löwenbräu (1383年) Hofbräu (1589年) 以下では、このうち残りの3つの醸造所を紹介します。 ハッカー・プショル (Hacker-Pschorr) 会社名 Hacker-Pschorr Bräu GmbH 住所 Sendlinger Str. 14, 80331 München 創業 1417年 ウェブサイト https://www.hacker-pschorr.com/ ハッカー・プショル醸造所は、ハッカーとプショルの二つの醸造所が合併して作られました。 ハッカー醸造所は、1417年ドイツ、ミュンヘンのハッケン通りでのビール製造に由来する。 1793年当時のオーナー、Peter-Paul Hacker氏から、彼の2人の息子Georg Pschorr氏とMatthias Pschorr氏が醸造所の一部を買取り、「プショル」というブランド名で創業。 1813年ハッカーは、「ビールの要塞」と呼ばれる、ドイツで最大の醸造所、兼ビールの貯蔵庫をLandsberger Straßeにて建設。 1972年、「ハッカー」と「プショル」は再統合し、ハッカー・プショル社をとなる。 ただし、ビールとしては「ハッカー」と「プショル」は別々のブランド名として今日でも売られる場合がある。 現在、オリジナルの醸造所の建物は、「古ハッカー醸造所」(Altes … Read More














